バイクシェアで巡るデトロイトの街

バイクシェアで巡るデトロイトの街

再開発が進むデトロイトダウンタウンでの移動に便利なのが、昨年始まったバイクシェアサービス「MoGo」。ダウンタウン周辺に40か所以上、自転車のレンタルステーションがあり、返却はどこのステーションでもOK。どこかで自転車を借り、別の場所で乗り捨てることも可能だ。 都市部といえば、最近はどこでも自転車が注目されている。ここデトロイトでもその流れがやってきたわけだが、もともとデトロイトは自動車産業で栄えた“モータータウン”。じつは、そのものづくりへのポテンシャルが、自転車の街としてのデトロイトの再生を促しているという。新たに多くの自転車メーカーが創業、自動車産業で培われた技術力がその生産に役立っているのだ。街の道路には全長200kmを超える自転車専用レーンが整備ずみで、自転車にやさしい街としての土壌は備わっている。同じく、車社会からの脱却をめざしたトラム(路面電車)のQLINEと同時期にスタートしたこのバイクシェアサービス。デトロイトの都市機能がまたひとつ強化され、生活、観光に便利な街へ生まれ変わろうとしている。


旅行者にもおすすめの1日券は8ドル。
レンタルステーションでチケットを購入後24時間は、
1回の利用につき30分まで追加料金なしで何度でも利用できる。
月間や年間パスなどもある。

MoGo

公式サイトでは、使い方やステーションマップなどのコンテンツが用意されている。
https://mogodetroit.org