夢と冒険の旅を再び。ニコラ・ジェスキエールが手掛ける、「モノグラム・ワールド ツアー」コレクション

夢と冒険の旅を再び。ニコラ・ジェスキエールが手掛ける、「モノグラム・ワールド ツアー」コレクション。

多くのセレブリティが夢と冒険を求めて世界中を旅した19世紀。ルイ・ヴィトンの原点は「旅」に集約され、そしてそのアイデンティティはその当時から変わることはない。旅とともにあるということこそが「ルイ・ヴィトンらしさ」の一つだと言える。2016年4月に開催された「Volez, Voguez, Voyagez – Louis Vuitton(空へ、海へ、彼方へ─旅するルイ・ヴィトン)」展(2016年6月19日終了)はそうしたメゾンの歴史とアイデンティティを再確認させるものであった。

展示は旅を基調とした10の展示で構成され、見る人の旅心や冒険心をくすぐる内容となっていた。その旅はメゾンを象徴するアンティーク・トランク「マル」から始まる。そのデザインが醸し出すモダンな魅力には、ルイ・ヴィトンの大胆かつ独創的なスピリットが凝縮されている。

そうした伝統やアーカイブは今もなお様々な人たちを魅了し続け、若きデザイナーたちのインスピレーションの源となっているといっていい。クリエイティブ・ディレクターのニコラ・ジェスキエールもまたそうしたヘリテージに夢中になった一人だ。かつてのエレガントな旅人のトランクに張られていたようなステッカーたちを独自の感性で再解釈し、デザインに取り入れた。

「モノグラム・ワールド ツアー」コレクションでは、架空のホテルのラベルやポップな自動車のモチーフなどをモノグラム・キャンバスの上にプリント。ラグジュアリーな中に遊び心を感じさせるようなモダンなデザインとなっている。トロリー「ぺガス」や「アルマ」、「プティット・マル」など豊富にラインナップされている。

かつての旅人たちのように、あなたの日常にエレガントな装いを取り入れてみてはいかがだろうか。


ルイ・ヴィトンの定番、モノグラム・キャンバスにアーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールがクラシカルなホテルのステッカーを施した秋冬のコレクション「モノグラム ワールド ツアー」。1週間分のワードローブも入り機内持ち込み可能な「キーポル・バンドリエール50」をはじめ、財布からポシェットまでライナップが揃う。