Seattle

ITの街ならでは、コンピュータのミュージアムがリニューアルオープン!

豊かな自然に囲まれた街シアトルは、マイクロソフトやアマゾンなどが本社を置くテクノロジーゆかりの都市でもある。近年は、他州にあるIT企業も研究開発拠点を開設するなど、IT産業の集積地としてますます発展している。

そんなシアトルならでは、コンピュータにまつわる展示、活動を行う博物館がリニューアルオープンした。もともとビル・ゲイツ氏とともにマイクロソフトを立ち上げたポール・アレン氏が個人所有していた、さまざまなビンテージ・コンピュータを展示する場所として2012年に開館。第一世代スーパーコンピュータの展示など、興味深いコンピュータのショーケースとした知られていたが、よりインタラクティブな体験ができるよう改修、名称も新たに「リビングコンピュータ:博物館&ラボ(Living Computers; Museum +Labs)」となった。1960年代のコンピュータが実際に使え、まだビンテージとも思えないブラックベリーが展示されているあたり、大人も思わずのめり込む面白さ。子供たちへの教育の場としても活躍する特色あふれるミュージアムだ。

Living Computers; Museum + Labs
シアトルダウンタウンの南、SODO(ソードー)エリアにある。ビンテージから最新テクノロジーまで、展示内容は幅広い。
www.livingcomputers.org


photo_ Living Computers; Museum + Labs ©VULCAN INC
1階フロアは実際に触ったり試したりできるものばかり。ロボットを組み合わせてプログラミングを体験することができるコーナーが人気だ。