世界の舞台へ。 大迫傑選手の挑戦

デルタ航空とオフィシャル・エアライン契約を結んだ日本陸上界のエース、大迫傑選手。
アメリカに拠点を構え、長距離からフルマラソンへ。
それは、世界を見据えた挑戦の軌跡だ。

めざすのは世界の舞台。極みへと上昇し続けていく。

数々の日本記録を打ち立て、アジア人初のナイキ・オレゴン・プロジェクトへの加入など、近年まさにスターアスリートとして注目を浴びる大迫選手。2015年からはアメリカ、オレゴンに拠点を構え、日米の大会で急速に記録を伸ばしている。オレゴン州のポートランドに日本で唯一直行便を運航するデルタ航空とオフィシャル・エアライン契約を結んだ今回、こんなコメントを残している。「長年デルタ航空を利用していたので、この度、サポート頂けることを大変嬉しく思います。デルタ航空のように、世界の舞台で活躍できるよう日々精進して参ります」。

デルタ航空がグローバルで展開している広告キャッチフレーズ「Keep Climbing (キープ・クライミング)」は、〈上昇し続ける〉という意味を持つ。確かに日本を飛び出て、世界の極みをめざし上昇を始めた大迫選手には、“世界の舞台”というのは必至のステージだ。東京出身ながら高校は長野の駅伝の強豪、佐久長聖高へ進み、早稲田大学、社会人と、長距離での記録も打ち立てた後、今度は渡米しナイキ・オレゴン・プロジェクトへ参加と、常に先を見据えた選択を行っている印象がある。

世界レベルのメソッドで、五輪を狙う。

駅伝から始まり、長距離界での大迫選手は日本選手権1万mを2連覇、5000mの日本記録を保持するなど、日本陸上界でも類を見ないスピードを持っている。そのスピードを活かし、マラソンに挑戦したのが2017年。なんと初マラソンとなるボストン・マラソンで3位という強烈なインパクトを残した。遡ること2ヶ月前、丸亀ハーフマラソン出場後にTwitter上でボストン・マラソンへの参加が発表され(「大迫、ボストンマラソン走るってよ。」というつぶやきがあった)、いきなりのフルマラソンで周囲の度肝を抜いた。通常、日本のマラソンは地道にレースを積み重ねて距離を増やしていく、つまり準備に時間がかかるやり方が多いようだが、大迫選手のように、ベースにあるスピードを強化し、長距離にうまく転化していく場合もあるようだ。まさにアメリカのナイキ・オレゴン・プロジェクト仕込みの成功例とも言える。

大迫選手は、前足部で接地するフォアフット走法をすることでも有名だ。スピードが出るこの走法を短距離ではキープできても、フルマラソンを走りきることは難しい。「自分が行ってきた練習をきちっと継続することが大事」と語る大迫選手。つまらない常識は乗り越え、より世界の高みへと昇る今を応援したい。

デルタ航空が大迫傑選手のオフィシャル・エアラインに就任

大迫選手はオレゴンを拠点に活動しているため、日本とオレゴンを結ぶ路線(成田―ポートランド線)で唯一の直行便を運航しているデルタ航空の利点を最大限に活かし、日本陸上界のエースをサポートする。日本とアメリカを結ぶ路線網で大迫選手の日米間の移動をサポートするほか、日米路線の広告やプロモーション、キャンペーンなどに起用する予定だ。大迫選手は国際線最上位クラスとなるビジネスクラス「デルタ・ワン」や、成田や主要空港にあるラウンジ「デルタ スカイクラブ」を利用、移動中も万全な体調管理ができるよう、デルタ航空がサポートする。

陸上競技アスリート 大迫傑

Profile
  • 中学校で本格的に陸上競技を始め、駅伝の強豪校長野県の佐久長聖高校に進学。
  • 高校2年生の時に全国高校駅伝の最終7区で区間賞を獲得し、チームの初優勝に貢献。
  • その後、早稲田大学へ進学し箱根駅伝では2回の区間賞を獲得。
  • 2015年、かねてから練習拠点であったナイキ・オレゴン・プロジェクトに正式加入(アジア人史上初)。
  • 2016年日本選手権で5000mと1万mの二冠を達成。
  • 同年リオデジャネイロ五輪に出場して1万mで17位。
  • 2017年に初マラソンのボストン・マラソンで3位入賞。
  • 12月の福岡国際マラソンでは、日本歴代5位のタイムで3位入賞。
  • ナイキ・オレゴン・プロジェクトの下、プロランナーとして活動中。
  • 東京オリンピック出場をめざす。

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