現地ツアーに参加してオアフ島のノースショアへ!

ハワイ観光の拠点となるオアフ島。ワイキキエリアだけでも充分に楽しめますが、少し足を伸ばしてさらなる大自然を満喫するのもお勧めです。

オアフ島の地図を見てみると、空港や、ワイキキのあるホノルルは南側に位置することがわかります。西に行くと、アウラニ・ディズニー・リゾート & スパ等で知られるコオリナ地域、東に行くとカイルアの町や天国の海で知られるカネオヘ湾などのエリアが広がり、それぞれ個性的な美しさを味わうことができます。

今回は「ノースショア」と呼ばれる北の海岸の大自然や、中心となるハレイワの街などを散策できる現地ツアー(オプショナルツアー)をご紹介します。

運転に慣れた人や、日本と左右が反対になる米国・ハワイの運転に抵抗がないという方は、レンタカーでご自分たちで気ままに島をめぐるという選択肢もありますが、できればツアーで連れて行ってもらったほうが楽、というかたもいらっしゃると思います。そういう皆様向けに、ハワイでは個人旅行の方が参加できる現地ツアーや、オプショナルツアーが多数用意されています。

ノースショアに向かうツアーはとても人気があり、マリンアクティビティやショッピング、グルメ、文化体験、アートめぐりなど、興味の分野に応じてバリエーションが存在します。ここでご紹介するのは、一般的なツアーに、貝殻ひろいのアクティビティが追加されているベルトラさん主催のツアーで、朝8時ころワイキキエリアのホテルを出発して、夕方16時前にホテルに戻る、ほぼ1日のツアーです。

主なスケジュール/訪問スポットは次のとおり。

  • モアナルアガーデン
    「この木なんの木」の大木がある公園
  • ドールプランテーション
    ノースショアツアーのほぼ全てがトイレ休憩を兼ねて停まる人気スポット
  • ソープファクトリー  
    日本のテレビでも度々紹介されている自然派石鹸やさん
  • サンライズシェルビーチ
    地元の人が集うのんびりしたビーチで貝殻拾い
  • ハレイワタウン    
    人気店がオープンモールになって集まるハレイワ・ストア・ロッツ等を散策
  • 海がめのいるビーチ
    カメに会えるかは運次第です
  • サンセットビーチ
  • ガーリックシュリンプの名店ジョバンニでランチ
    並ぶことなく名店のガーリックシュリンプが味わえます
  • トロピカルファーム (マカダミアナッツファームアウトレット)
    試食もできて、お土産もみつけられそうです

このように、書き出すと盛りだくさんですが効率よく回れるようにルートが組まれていますので、疲れることなく、楽しくめぐることができます。使用する車両はツアー参加人数によって変わるそうですが、7月末の平日に参加した際はガイドさん1名と参加者6名のこじんまりした構成で、バン1台で全観光スポットをまわりました。

モアナルアガーデン

思わず駆け寄りたくなる大きな大きな木です。公園の入場料3ドル(2018年7月現在)は別料金なので、遠くから木を見るだけで良い!という人は払う必要ありません。

ドールプランテーション

ドールへの立ち寄り時間はツアーによって、また、交通状況によっても変わってきますが、だいたい15分~25分というのが一般的です。ぜひトライしたいのが、ハワイの太陽をたくさん浴びたパイナップルでできたアイスクリームに、小さくカットされたパイナップルをトッピングしたデザート! 大きいので2~3人でシェアするのが丁度よいかも。

ドールを出発したあとは、さらに北に向かって1本道をぐんぐん進みます。
ハワイらしい長閑な景色が続きます。

ソープファクトリー  


サトウキビの加工工場だった面影が、そのまま残る外観は印象的です。

こちらのマスコット的存在のあひるさんたちが出迎えてくれます。


アロハ!やマハロ!と書かれたかわいらしい石鹸。お土産にも人気だそうです。

ハワイ島の火山噴火で影響を受けた人へのサポートのために、募金箱が設置されていました。ハワイの地元愛と助け合いの精神を感じます。


募金だけでなく、溶岩をイメージした石鹸を販売して、売上の大半がチャリティになる試みも行なわれていました。

サンライズシェルビーチ
 
地元のみなさんがのんびり散歩する姿が散見されるビーチで貝殻を探します。


 太陽がのぼる、まさにサンライズな形の貝殻。見つけられたらラッキーとのこと。
あにくにこの日は誰も見つけられず、残念! でも、最後にガイドさんが一人1つづつ、プレゼントしてくれました。
夏のノースショアは波が穏やかになります。ゆっくりとビーチを散策するのにぴったりです。

ハレイワタウン
有名なカキ氷のお店、マツモトシェイブアイスも入る「ハレイワ・ストア・ロッツ」。ノースショアツアーの大半がここで自由時間を設けています。

マツモトシェイブアイスはTシャツはじめ、お土産も大充実しています。


ガーリックシュリンプの名店ジョバンニでランチ

手がギトギトになりながらも、美味しくて全く気にならない、ノースショア名物のガーリックシュリンプ。ハワイの風を感じながら、大人から子どもまで、参加者みな完食でした。

以上、ワイキキを出発してハイウェイH1、H2、ルート99を通って北海岸へ、帰りは東海岸を通ってオアフ島の3分の1くらいのエリアを通過するイメージの大移動でしたが、お話の上手なドライバー兼ガイドの日本人のかたの案内で楽しく過ごすことができました。

気ままな自由旅行の中に、たまに現地ツアーを追加してみるのもお勧めです。

今回参加したツアー:VELTRA
ノースショア(ハレイワ)観光 幸せの貝殻「サンライズシェル」探し この木なんの木+ドールプランテーション観光ツアー ガーリックシュリンプのランチ付き!
https://www.veltra.com/jp/hawaii/oahu/a/135040

取材日:2018年7月下旬
デルタ航空 広報R
(ハワイ州観光局公式ハワイスペシャリスト検定ハープウ(上級))