シアトルのランドマークがガラス張り展望台にフルリニューアル!

1962年シアトル万博のときに建てられた「スペースニードル」。街でもひときわ目立つ高さ約184メートルのランドマークは、総工費約1億ドルをかけ、昨年からリノベーションを開始。先行して、ガラス張りの展望デッキ「Skyrisers」がオープン、早くも続々と観光客がつめかけている。これまで下半分が壁、上半分が金属製の柵だったデッキは、なんと足元から上部までガラス張りになり、クリアな状態で地上約158メートルからの眺めが愉しめる。

さらに展望デッキの下階には、世界で唯一、ガラスの床が360度周回する回転展望台「The Loupe」が8月にオープン。外周3分の2ほどの床がガラス張りで、1周45分をかけて回転する。今年後半にはこの場所での新しいレストランのオープンも予定されている。高所恐怖症の人には多少勇気が必要な展望台のオープンだが、強化コンクリート並みに設計されたガラスは、建築基準で指定されている強度の約5倍とか。安心して、シアトル一望の絶景スポットへ出かけてみては。

Space Needle
開館時間などの情報は公式サイトで。
チケットも購入できる。
spaceneedle.com

360度周回するガラス張り展望台は世界初。屋外の展望デッキと合わせて、 まるで空中浮遊のような“インスタ映え”する一枚が撮れるはずだ。