ハワイアンシンガー ケアリイ・レイシェルペシャルインタビュー

ハワイアンミュージックとフラを愛するすべての人へ心からのMahaloを伝えたい

ひとたび発した瞬間から心を揺さぶる、やさしくも力強い歌声―。
ケアリイ・レイシェルは1994年のCDデビューから、リリースする作品が軒並みハワイ版グラミー賞ともいわれる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」の主要部門を受賞し、名実ともにハワイの音楽界の頂点を極めた。クムフラ(フラの師範)でもあり、チャンター(詠唱者)でもある彼は今やハワイアンのアーティストの枠を超えて、ハワイの文化を世界に広める伝道師のような存在だ。
そんなケアリイがライフワークのひとつに挙げるのが、日本でのコンサート活動。来日を目前に控え、フラと音楽に対する思いとツアーへの意気込みを語ってくれた。

私にとっては“つながり”こそが一番重要なんです。

かつてカラカウア王は「フラは心の言葉、すなわちハワイ人民の心臓の鼓動そのものである」という言葉を残しました。私たちハワイアンにとってフラは人生そのもの。神の聖なる領域と自然の要素、人間の感情と経験の領域すべてを包含しています。言語はあらゆる文化の鍵になっており、宇宙と世界、そして互いを把握しつながるためには一番の手法です。フラの体の動きはそれらの言語からイメージされた振りになっているため、フラは歌詞を必要とする世界でも稀な芸術形態なんです。詩の世界を踊りという物理的な領域で再現するので、言語とフラは切り離すことができないのです。

「ハワイ文化のアンバサダー」などと言われますが、自分ではそうは思っていないんです…責任が重すぎますよ。若干言語のギャップがあるので、日本でのパフォーマンスは私にとって、挑戦に近いものでしょうか。しかし、ハワイアンと日本人は多くの面で共通点が多いことを心に留め演じています。私たちは現代社会で生活していますが、文化が浸み込んでいること。私たちは共通した文化の側面を持つ“島”の人々であること。もちろん、楽しませることも忘れてはいませんよ。知識を深めてもらうことと分かち合うこととは微妙な差がありますがコンサートのときはこの3つをすべて行うことを目指しています。

ハワイアン音楽とフラを愛する人々と交流を深めたい

『涙そうそう』をハワイアンでカバーした『カ・ノホナ・ピリ・カイ』という曲があります。日本

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