都会的なロサンゼルスに疲れたら、海と山どちらも魅力的なマリブへエスケープ

少しだけ離れた町へ出かければ、タウンとはまったく違った雰囲気を味わえるのもロサンゼルスの魅力。
例えばサンタモニカから海岸線を北上した先に広がるマリブは、心なしか時計の針の動きも遅く感じられるほど、ゆったりとした時間が流れている。

セレブたちをも魅了するマリブは、ビーチのイメージが強いが、トパンガキャニオンやラティゴキャニオンといった山岳地帯と隣合わせで、一度のエクスカーションで海と山どちらのリゾートも楽しむことが可能。こちらでは、スケールの大きい西海岸の自然を心ゆくまで味わえる、オススメのレストランを紹介したい。

Nobu Malibu(ノブ・マリブ)

まずひとつ目は王道のオーシャンフロントのレストラン「ノブ・マリブ」。

世界のノブはカリフォルニアでも当然人気で、広い店内ながら週末の予約は必須。
ハイエンドで繊細な和食料理は、どれも感動必至。海岸線に沈むサンセットを正面に、カクテルと絶品料理の数々は、ロサンゼルス滞在でも確実に忘れられない瞬間になるはずだ。

Nobu Malibu(ノブ・マリブ)
(住所)22706 Pacific Coast Hwy. Malibu
(電話)(310)317-9140
(営業時間)12:00~22:00(金曜~23:00、土日 11:00~)
(ホームページ)http://www.noburestaurants.com/malibu/experience/

The Malibu Café(マリブ・カフェ)

一方、こちらの「マリブ・カフェ」は、ノブとは対照的に、山に囲まれたひっそりとしたアウトドアカフェ。

マリブビーチからさらに車で30分ほど車を走らせた、ひっそりとしたロケーションにも関わらず、連日タウンから遊びに来た多くの人たちで賑わっており、まるでキャンプサイトかのように一面に広がる芝生には、巨大チェスや卓球台など大人が楽しめる遊具が設置されている。ランチからディナーまで使い勝手がよく、ビーチの前後どちらかに必ず立ち寄りたいスポットだ。

The Malibu Café(マリブ・カフェ)
(住所)327 Latigo Canyon Rd. Malibu
(電話)(818)540-2400
(営業時間)11:30~21:00(金曜・土曜 〜22:00、日曜 10:00〜)
(ホームページ)http://themalibucafe.com/


取材日:2017年4月
Text by Keiichi Izawa