ハワイの地産地消、貴重なラム酒体験

ハワイの地産地消、貴重なラム酒体験

ハワイを訪れた際に見たことがあるかもしれない、エアポートシャトルサービスでも有名なロバーツ・ハワイ。
このほど、同社が地元ハワイの産業を支援し、よりハワイの産物を知ってもらおうと、メイドインハワイ・ツアーを開始した。
第一弾は、オアフ島でハワイ産サトウキビを使ってラム酒を製造するコハナ・ラムの蒸溜所見学&テイスティングツアー。

コハナ・ラムでは、世界中のラム酒の総生産量のうち約3%だけが生産されるアグリコールという製法で作られている。サトウキビは刈り取った瞬間から加水分解やバクテリア発酵が始まるので、栽培地付近でしかアグリコール製法は行うことができず、まさにここでしかつくれない味。
ハワイのサトウキビ畑では、19世紀前半ごろにかけて、日本からの移民が多く働き、今日の日系社会の基盤を築いたともいえる。

車中では、ドライバー兼ガイドが日本語でハワイの歴史やプランテーション時代の様子について解説してくれる。コハナ・ラム見学の後に、ワイケレ・プレミアム・アウトレットでのショッピングができる便利なコンボツアーも。

コハナ・ラムでは、一旦廃れてしまったハワイのサトウキビ産業を復活させ、ラム酒の製造を成功させた。遠き日のハワイと日本との関係にも思いを馳せながら、ハワイ産のお酒でグラスを傾けてみるのもいいだろう。

Made in Hawaii Tour Kohana Rum
ツアーは毎日朝8時前後に出発予定。詳しくは公式サイトで確認を。
jp.robertshawaii.com/oahu