プロジェクトの完了は2025年ごろを予定。
たくさんの施設から成り立つ、いわばひとつの街だ。地下鉄では、先立って開業した7番線の34丁目ハドソン・ヤード駅が近い。


その広さは東京ドーム2個分以上、マンハッタンでは数十年ぶりの大規模開発が、チェルシー地区付近のハドソン川沿いで進められている。10番街から12番街、30丁目から34丁目に囲まれた鉄道操車場に人口地盤を建設し、オ
フィスやホテル、住宅や商業施設などの複合開発を行う「ハドソン・ヤード」プロジェクトだ。まずはオフィスビルなどが竣工していたが、いよいよこの春にはショッピングやレストランの施設がオープン、早くも人気を
集めている。ファッションでは、高級デパートのニーマン・マーカスやセレクトショップのフォーティー・ファイブ・テンがともにNY初出店、サンプルのみで購入はオンラインというコンサバトリーなどが注目を集めている。また、有名シェフのレストランが名を連ねるほか、ローカルの名店も揃い、オープンと同時に長蛇の列も。階段と踊り場のみで構成されるアートとしても位置付けられる8階建てのベッセルは随所から展望台としての眺めも楽しめる。人気の観光スポットとなったハイラインからもつながり、NY観光の流れを変えるといわれる新名所だ。

Hudson Yards

エリアの開発は今後も続くため、ショップ情報などはアップデートされる公式サイトで。
hudsonyardsnewyork.com