マチュピチュの歴史保護区、ナスカとフマナ平原の地上絵など、12もの世界遺産を有するペルー共和国は、豊かな自然と長い歴史を持つ国として知られている。

アマゾン川流域のジャングル、アンデス山脈が連なる高地、そして砂漠が広がる沿岸部からなるその国土は、訪れる者を魅了する自然美を豊かに内包しており、南米屈指の観光立国として世界的に高い人気を博している。

なお2019年は、ペルーへの日本人移住が始まって120周年に当たる年でもある。世界で2番目に日系人が多い国という事実が示すとおり、ペルーは日本との絆が深い国でもある。そんなアニバーサリーイヤーでもある今年、ペルー政府観光庁は(株)サンリオの世界的人気を持つキャラクターである“ハローキティ”をペルー観光大使に起用。
ウェブやSNSなどのメディアを通じ、ペルーの魅力を発信していくこととなった。

 

耳当て付き帽の「チューヨ」と、ポンチョとも呼ばれる「マント」を身につけた”ハローキティ”が、ペルーの魅力を紹介していく。このキャンペーンで新たに開設した特設ウェブサイトでは、ペルーの最新観光情報やお勧めのルート、そしてキャンペーン情報を随時発信。アウトバウンドのプロモーションでは初起用となる“ハローキティ”が、ペルーの民族衣装を身にまとったグッズも多数企画されており、「ペルー×ハローキティ プロジェクト」はハローキティファンにも、ペルー観光に関心がある方にも、見逃せないものになっていると言えるだろう。


 

沿岸部、高地、ジャングルと、ペルー観光の見所は数多いが、穴場としてお勧めなのは北部チャチャポヤスだろう。
インカ文明より古い時代のチャチャボヤス文明の時代の遺跡は、風の強い高地に最適化した”丸い”形状の建築が特徴だ。アクセスは首都リマから1時間40分のフライトでハエン空港へ飛び、そこから3時間半のバス旅となるが、ここを訪れた経験は一生の宝物になるに違いない。

チャチャポヤスの観光名所のひとつ”レバッシュの霊廟”は、多くのミイラ!! が保存されている。死者を敬うことを大事にしたチャチャポヤス文明の一端を、知ることができるスポットのひとつだ。

 


ペルー観光の最大の魅力、とも言えるのが”グルメ”の充実ぶりだろう。ミラノ、ニューヨーク、東京など、世界の名だたる観光地を尻目に、7年連続で「世界一食事の美味しい観光地」という栄誉に浴している国が、
ペルーなのである! 写真はペルーの人気料理のひとつである”チュペデカマロネス”=川エビのチャウダー。
美食家を自認する方なら、ペルーを訪れて後悔を覚えることは皆無だろう。

ペルーの玄関口であるリマのホルヘ・チャベス国際空港へは、成田国際空港からデルタ便でハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港を経由してアクセスするのが日本では定番のフライトだ(約22時間)。
日本との縁深いペルーへの旅は、きっと貴方にとって忘れ得ぬ永遠の思い出になるだろう。

ペルー政府観光庁&ハローキティ
www.helloperu.jp/hellokitty/
ペルー政府観光庁インスタグラム
www.instagram.com/visitperu.jp/