旅にどんな靴を履いていくか、これは重要な問題だ。足元を支える靴は、旅先で快適に過ごせるものでなければいけない。しかしレストランなど、かしこまった場所に出掛けることもあるのでカジュアルなスニーカー一足ですべてをまかなうことはできない。ビジネスでの出張ならばなおさらのことだ。
そんな悩みを解決してくれる靴がデビューを果たした。日本を代表する革靴メーカー「マドラス」と世界的なスポーツメーカー「ミズノ」がコラボレーションしたハイブリッドシューズだ。

 

今回発表されたモデルはビジネスシューズタイプ(ドレスライン、ビジカジライン)とウォーキングシューズタイプの3種が揃っているが、これはウォーキングシューズタイプ。カジュアルからビジカジスタイルまで履きこなせるデザイン。白のソールが足を軽やかに見せる。¥19,000(税別)

 

「ミズノ」のテクノロジーが凝縮されたソール。これを洗練されたデザインに仕上げるのが「マドラス」の職人芸だ。

100年近く革靴を作り続けた「マドラス」らしく、アッパーには厳選された革を採用、履き心地も柔らかく仕上
げられている。洗練されたフォルムには同社の木型作りへのこだわりと蓄積、クラフツマンシップが表現されている。ここに加わったのが「ミズノ」の最新技術だ。足裏3カ所のアーチを支え、足への負担を分散させる「ミズノ アーチサポートインソール」を採用し、着地による衝撃を吸収してスムーズな歩行を促してくれる。またソールにはクッション性と安定性を両立させた「ミズノウエーブ」を搭載、摩耗の激しい踵部には通常のラバーに比べて耐摩耗性が向上した「X10」が装備されている。それぞれのメーカーのモノ作りへのノウハウ、テクノロジーがまさに融合し、歩きやすく、しかも高級感と洗練された佇まいを持つ靴が完成した。旅のパートナーに絶好の一足ではないだろうか。

マドラスお客様相談室
☎0120-30-4192
www.madras.co.jp

 

Profile

小暮昌弘(こぐれ まさひろ)
1957年生まれ。法政大学卒業後、
( 株)婦人画報社に入社。2005年から07年まで
『MEN’S CLUB』編集長。
現在は、『Pen』『Men’s Precious』『サライ』等の
ファッション誌を中心に活躍。