MAJESTY Royale

フェイスに特許出願中の「ファインスパイダーウェブフェイス」を採用。

ドライバー ¥120,000、フェアウェイウッド (1本)¥75,000、

ユーティリティ フェアウェイウッド(1本) ¥60,000(すべて税別、男女同一価格)

※メンズ9月6日(金)、レディス10月11日(金)発売


圧倒的な飛距離と芸術性へのこだわり。

マジェスティ ゴルフは、前身のマルマン時代から「飛び」にこだわった性能と芸術的な仕上がりで、ゴルファーを魅了し続けている。今回は新作となる「マジェスティ ロイヤル」にフォーカスしながらあらためてブランドの持つ魅力とこだわりを紹介する。

text_Satoko Fujisaki Photo_Shoko_Takayasu


ゴルフは、やってみたい、と思う気持ちがあれば、いつでも誰でもスタートでき、ずっと続けられる、いわば人生のパートナーとして付き合えるもの。そこには自分の成長とともに寄り添ってくれるクラブの存在が欠かせない。道具を自分や置かれた状況にあわせ考えて使う、というのもゴルフの大きな醍醐味だが、ゴルフの面白さに開眼すればするほど、このクラブ選びは重要になってくる。

ここに紹介する「マジェスティ」はゴルフの楽しさを広げ、その醍醐味に答えるブランドだ。「マジェスティ」は早くから「優しさ」や「飛び」にこだわり、日本のゴルフクラブ界をリードしてきた、旧「マルマン」のフラッグシップモデル。2018年にそのブランドコンセプトを明確に打ち出すべく「マジェスティ ゴルフ」へと社名を変更した。

マジェスティのクラブは、最新のテクノロジーを駆使し、先進的な素材と最高レベルの技術力を結集させて生み出される。開発部門による高度な設計をもとに、それぞれの部門の職人が一本一本丁寧に手仕上げで調整を行う。コンマ数ミリよりさらにミクロな数字での調整だ。しかも、科学的なアプローチだけでなく、手間をかけた行程、匠による技が、マジェスティをまるで工芸品のようなクラブへと昇華させている。そう、刀剣や茶道具のごとく、用としての精度や仕上げを突き詰めることによって、美しさをも持ち合わせたクラブとなっているのだ。それが、クラブの最高峰とも呼ばれる所以でもある。

マジェスティは単なる道具ではない。使う楽しさ、所有する喜びを与えてくれる一本であると同時に、ゴルファーに寄り添い、長く付き合えば付き合うほど深い味わいをもたらす一本なのだ。


 

ゴルフを楽しむものなら、誰もが、いつでも「ブレずに」「飛距離が出る」クラブを探し求める。マジェスティはこのゴルファーにとっての永遠の課題ともいうべきテーマを、ブランド確立当初から変わることなく追求している。同社製品所有者のデータによると、ゴルフ歴の長いプレーヤーの使用率が高い、という結果が出ているが、これはマジェスティの性能の高さ、信頼性を表しているといっていいだろう。トレンドを意識するのも良い、新しいスタイルを取り入れるのも良い。でも結局は「ブレずに」「飛距離が出る」、この2つのテーマを同時に叶えてくれるものに落ち着くのではないだろうか。マジェスティはそのためにも徹底して研究を重ね、体現する生産体制をとっている。

航空宇宙分野で使われる先進素材の検証を行い選定し、データに基づく最適な形状や質感を生み出すための鍛造や鋳造、フォーミングの技術も最先端だ。シャフト一つとっても、カーボン素材やその巻き方も独自の設計で生み出される。もちろんパーツとして優れていても、それが、「ブレずに」「飛距離が出る」一本のクラブとして完結させるためには、っ精度を高く組み上げる技術が必要だ。そこで活躍しているのが、さまざまな機器そして職人の技だ。職人の方々は全行程で、実践的な技術経験を重ねており、作業を進めていく上で感じる微妙な違いの原因が、どの段階で起きていることなのかを感覚的に追求できるキャリアを持つ人ばかり。

なお、今回取材した「マジェスティ ロイヤル」は2年の歳月をかけて誕生したクラブだ。その開発者の想いと生産現場に息づく匠の技そしてこだわりは、クラブを手にとった瞬間に伝わるに違いない。

1. ドライバーのヘッドを構成するパーツ。先進素材に鍛造をはじめとする高い技術など、すべてにこだわっている。仕上げはペーパーやすりなどを使い分け、11の工程を経て完成する。すべて手仕事だ。

2. 入力した数値で正確に打ち出すドライバーテストマシン。ボールの特性の違いも含め、あらゆる条件を想定し、クラブ1本ずつデータを採っている。このほか実際に人が試打し、高度にデータを採取、検証するセクションもある

3. 美しいクラブヘッドは研磨機を用い、職人の手で一つ一つ丁寧に磨きあげられていく。マジェスティ特有の深みのある輝きや美しさは、この手間をかけた磨きの行程があってこそ生み出される。

4. グリップをシャフトに接着する瞬間。レーザー計測しつつ、職人がいとも簡単に仕上げていくが、グリップは感触や見た目に大きく影響する部分。非常に繊細な行程で、完璧にフィットした時に感じる独特の感覚があるそう。

 


Interview

2年かけて開発。マジェスティの魅力を結集した「ロイヤル」
マジェスティ、なかでもこの「ロイヤル」は私が一から関わったクラブになります。磨き上げられたヘッドがロイヤルの代名詞になっていますが、それはロイヤルの性能を伝えるスペックの一つにすぎません。やはりロイヤルを伝えるには「ブレずに」「飛ばせること」これが何よりのコンセプトです。そしてそれを所持することから生まれる安心感と絶対的な満足感。それらもロイヤルが打ち出すコンセプトに加わるのです。

ロイヤルは一本ずつすべて手作業の工程で進められます。緻密な計算、開発部門の連携プレーが完璧だからこそ完成できる芸術品と呼ぶにふさしい存在です。完成した今、このクラブを長く使い続けてほしい、と強く思うようになりました。ゴルフは息の長いスポーツです。今からこのクラブの魅力にふれ、ぜひ一度は売ってほしい。それだけ信頼のできる仕上がりだと思います。

 

 

Profile

宮内 寿(みやうちひさし)
2007年マルマン入社。大学時代はスポーツ科学を専攻。2012年より企画開発部に。
「マジェスティ ロイヤル」のリリースへ向けてチームリーダーとなり研究を続ける。