Poster House
自らがアイコニックなポスターの一部となって記念撮影ができるブースも。できあがったポスターはメールで共有したり、プリントして持ち帰ることも可能だ。


マンハッタンのチェルシーといえば、ギャラリーや美術館が集まる1900年代に建てられた趣きあるビルのなかには、1階にギャラリーが2つ、地下1階にギャラリーが1つ設けられている。オリジナルグッズやポスターが買えるギフトショップ、カフェもあり、充実した時間が過ごせそうだ。また、クリエイティブユニット、KASAが制作したインタラクティブなインスタレーションが愉しめるのも特徴。ポスターが作られる過程や実際の制作を体験できるブースや、美術館の膨大な所蔵ポスターがランダムに表示される4Kデジタルディスプレイなどが用意されている。

広告や政治のプロバガンダなど、ふだん何気なく見ているポスター群も、後世にはその時代を知ることのできる重要な文化遺産となる。また、社会にインパクトを与えてきたグラフィックデザインのスタイルは多岐にわたり、価値あるアートそのものといえるだろう。アートなエリアにふさわしい、珍しい試みのミュージアムへ、ぜひ。

 


オープン時間や企画展の情報などは公式サイトでチェックを。
posterhouse.org